よくある質問

 

Q1.各テスト結果の平均値はないの?

  1. ありません。何故なら平均値以上の測定結果を得られたとしても、それが安全な運転であるとは限らないからです。例えばハンドル操作力テストの場合は、運転する予定のクルマのハンドルをしっかり操作できるのかが問題であり、その他のドライバーより力が上であるか下であるかが問題ではありません。大切なのは他のドライバーとの比較ではなく、そのクルマをしっかり操作できるのか?ということなのです。

 

Q2.左アクセルペダルは危険?

  1. ドライバー次第です。右足がある程度床に対してふんばりを効かせられるのであれば、練習次第で問題は無いとおもわれますが、右足にふんばりが効かない場合は要注意です。基本的にドライバーはハンドル(両手)、シート(腰)、床(左足)の3点で姿勢維持を行いますが、右足が使えない場合はハンドルとシートの二点のみでの姿勢維持になりますので、カーブや坂道、不安定な道路では姿勢維持が普段より困難になるので、その場合はハンドコントロールを推奨しています。

 

Q3.普通のクルマよりDTSのペダルの重さが違う

  1. 全てのクルマのペダルの重さは違うと同時に、DTSはクルマをシミュレートしているのではないので、DTSの各ハンドル、ペダル、ハンドコントロールは、ドライバーのクルマの操作力を知る為の測定機器だと考えてください。

 

Q5.海外ではどんな使われ方をしているの?

  1. ヨーロッパでは怪我による運転再開や、障がい者の運転免許取得にはDTSのような測定器を必ず必要となっています。以下が大まかな流れとなっています。
  1.  ドクターによるドライバーの身体状況の診断書(例.このドライバーは下肢麻痺により、上肢での運転しか行えない。)
  2. DTSでの測定。ドクターの診断書に基づいたアダプテーションでクルマの操作が可能かを判断。
  3. 運転免許の取得。あらかじめ必要なアダプテーションがなされたクルマでの運転訓練、テストの実施
  4. 実際のクルマへの改造の許可

 

以上の3点を達成できたドライバーのみ、ハンドコントロールなどのアダプテーションを所有するクルマへの許可が降りという仕組みになっています。

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