ハンドル操作力テスト

各操作の安定性の評価

筋力測定では以下の項目を測定・分析することができます。

 

-ハンドルをどれくらいの力で回すことができか?

-ハンドコントロール(手動装置)のアクセル / ブレーキをどれくらいの力で引く / 押すことができるか?

-ペダル(左アクセルペダルも含む)のアクセル / ブレーキをどれくらいの力で踏み込むことができるか?
-各操作の安定性の評価(痙攣・痙性などの確認)


測定結果はKg単位で表示されます。この結果を用いて、実際のクルマが安定して操作が可能かを客観的に分析することができます。

測定を行う際は必ずドライバーにとって各操作をしやすい最適なシートポジションを見つける必要があります。例えばハンドル操作の測定の際はハンドル操作に最適なシートポジション、そしてペダル測定の際はペダル操作に最適なポジションを。まずはドライバーにとって最高の環境を見つけ出し、その上で実際の運転環境との比較を行います。DTSにはシートの前後/上下を調整する機能が備わっています。

ハンドコントロール(手動装置)を使用するドライバーは片手でハンドルを操作する必要があり、多くのドライバーは片手でハンドル操作を可能にするステアリング・デバイスを使用します。DTSは7種類のデバイスからドライバーに合わせて自由に選択できるので、ドライバーの力をしっかりハンドルへ伝える環境での測定を行うことができます。左足でのペダル操作を必要とするドライバーは左足でのアクセル操作を可能にするレフトフット・アクセレレーターを使用して測定を行います。

測定の結果を実際に乗りたいクルマの環境と比較して、安定した操作には何が必要かを具体的に見つけ出していきます。クルマによってハンドルやペダルの重さ、シートポジションなどは様々でありドライバーの体の大きさや筋力によっては同じクルマでも環境が全く変わってくるので、ドライバーの能力向上の必要性もしくはクルマへのアダプテーションが必要なのかをはっきりさせ、バランスの良い運転環境をデザインします。

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